早期発見、早期治療の大切さ

こんにちはびっくりマーク

 

あっという間にGWも終わってしまいましたが、久々に遠方へ足を延ばし、旅行やレジャーなどを楽しまれた方も多かったと思います^^

ただ、楽しんだ反面「歩きすぎて膝が痛くなった。。。」とお困りの方はいないでしょうか??

 

 

そんな方に向けて、今回は再生医療の早期治療の大切さについてお伝えしたいと思います!

 

 

当院ではMRIで診察を行うため、

レントゲンでは見ることのできない半月板や靭帯などの組織も見ることができます!

そのため、より詳しいお膝の診察が可能です(^^)/

 

 

「変形性膝関節症はご高齢の方がなるもの」

というイメージを持っている方も多いかもしれませんが、

実は20代や30代でも初期症状が出ている方がいらっしゃいます><

 

又、強い痛みではなくとも、既に変形性膝関節症の状態になっている方も多くいらっしゃいます><

 

なので、診断結果を受けて『まさか自分が変形性膝関節症とは。。。』と、驚かれる方もいらっしゃいますが、

 

「自分はまだ若いし、まだ初期なので大丈夫!」

「痛みはあまり強くないし、もう少し様子をみてみよう!」

 

と、治療を後回しにされてしまう方も多いのですが、

その後一時的に痛みが引いたとしても半月板や軟骨が自然に治ることはありません。

 

何も治療をしなければお膝の中の環境は変わらないので、変形性ひざ関節症の進行を早めてしまったり、今以上のお痛みが出てくる可能性もあります。

 

そうなる前に、早期発見・早期治療をお勧めいたします合格

 

まずはご自身のお膝の状態を知るところから始めてみてください^^

 


 

ご予約は、ホームページまたは下記のフリーダイヤルより受付しております。

TEL 0120-013-712 (電話受付時間9:00〜18:00)

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