骨切り術とは

こんにちは、コンシェルジュの牧野です😊

今日は、変形性膝関節症に対する治療のひとつ、骨切り術についてご説明したいと思います!

変形性膝関節症と診断され、痛みが強くお困りの方の中には、この骨切り術や人工関節手術を勧められた方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

骨切り術は、ヒアルロン酸注射などの保存療法では対応しきれず、しかし人工関節手術で膝の関節を丸ごと金属に置き換える必要性はまだ無い状態の人に適している手術です。

 

 

 

では、一体どんな手術なのか

簡単にですがご説明していきたいと思います。

 

骨切り術

変形性膝関節症は通常、内側の軟骨が擦り減ることが一般的です。そうなるとO脚が進んでしまい、関節の内側に体重が集中してしまうことになり、更に内側の軟骨がすり減り変形性膝関節症が進んでいきます。

 

 

 

そこで骨を切り、そこに人工骨を挟んで角度を変えて金属で固定し、O脚を矯正することで狭くなった関節の隙間を広げ、内側の荷重を減らし、痛みの軽減を図る、また変形性膝関節症の進行を遅らせる、というものです。

 

 

 

 

 

 

↑重心     ↑重心

 

入院期間は1ヶ月ほど。

しばらくは手術をした膝に体重をかけないように、松葉杖の生活になります。

数年後、切ったところの骨が完全に繋がったことを確認してから、固定していた金属を外す手術を行います。

骨切り術をしても、すり減った軟骨は再生しませんが、当院で行っている再生医療を併用することで更にお膝の状態を良くするお手伝いができます!

 

整形外科で骨切り術と言われた方も、いちど当院の診察にいらしてみて下さい✨

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